docomo、au、SoftBankと格安SIMの月額料金比較

投稿:2014年6月26日 更新:2014年6月30日

昨日auが通話し放題のプラン「カケホとデジラ」を発表したことにより、携帯大手キャリア3社(docomo、au、SoftBank)の通話し放題のプランが全て出そろいました。料金は大体どこも同じ設定になっていますが、auは少し細かい設定が出来るようです。基本的に通話し放題の2,700円とネット接続料の300円が基本料金で、そこに月のデータパックの容量により値段が変わってくるという感じになります。

通話料が無料になって、どこに通話するのも無料になるのは良いのですが、電話をあまりかけない人は、月額料金が逆に高くなってしまいます。そうなると、余計に格安SIMの利用価値が上がってくるというものです。以下は基本料金をプラスした、各プランの月額料金比較(目安)です。

メーカー 1GB 2GB 3GB 5GB 8GB
docomo 7,020円 7,020円 8,640円 8,640円 13,500円
au 7,020円 7,020円 7,776円 8,640円 10,584円
SoftBank 7,020円 7,020円 8,640円 8,640円 13,500円
日本通信
(格安SIM)
3,368円 3,368円 3,368円 8,168円 15,368円
U-mobile
(格安SIM)
2,138円 2,138円 2,138円 3,866円 6,458円
2台持ち(格安SIM)
OCNモバイルONE
+Softbank
2,196円 2,574円 3,654円 5,814円 9,054円

※価格は全て税込(8%)です。
※格安SIMは基本128kbpsまたは200kbpsでデータ通信し放題です。
※格安SIMの通話料は20円/30秒(税抜)です。
※docomo、au、Softbankはどこにかけても通話し放題です。
※「2台持ち」はOCNモバイルONEのデータ通信とSoftbankの音声のみプランです。

上記を見ると分かるように、高速データ通信が3GBまでの利用であれば、格安SIMの方が断然お得になっています。私も格安SIMを使っていますが、「動画をそんなに見ない」、「アプリの更新をWi-Fiで行うようにする」という使い方であれば、月2GBもあれば十分です。

逆に動画をたくさんみたり、アプリの更新もどこでも行いたい等、データ通信をたくさん使うような方であれば、docomoやau、SoftBankのような大手キャリアを利用した方がお得になります。

音声通話も格安SIMの場合、基本は20円/30秒(税抜)ですが、「楽天でんわ」等のような、通話料が半額になるサービスを利用すれば、10円/30秒(税抜)で利用することが出来るようになります。そうなると、200分で4,000円くらいになりますので、それくらい通話するような用途であれば、格安SIMではない方が良さそうです。

ここで、上記の「2台持ち」プランを出したのには理由があります。データ通信用として、スマートフォンは格安SIMで、音声通話用にSoftBankのホワイトプランを利用して2台持ちします。こうすることで、家族間の通話は無料等の家族割引や、同一キャリアは通話し放題等のサービスを利用しつつ、格安SIMで通信を安く利用するという方法です。2台持つという手間はありますが、かなり効果的です。バッテリの持続時間の向上にも貢献します(^^)

今ではLINE等のアプリでも無料通話は出来るので、そんなに通話するような方は多くはないかと思いますので、格安SIMの方がお得になる方はたくさんいるかと思います。用途によって、最適なプランを選びましょう!

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