HUAWEI MediaPad M3をAndroid 7.0にアップデート。不具合は?

投稿:2017年7月30日 更新:2017年8月1日

HUAWEI MediaPad M3をAndroid 7.0にアップデート。不具合は?

HUAWEI MediaPad M3が、やっとAndroid 7.0に更新されました。
2017年7月13日からアップデートは開始されていたのですが、まとめて全てのユーザーが更新できるのではなく、1ヶ月以内に更新されるという状態でした。待つこと約2週間。Android 7.0にアップデートされたHUAWEI MediaPad M3をレビューしたいと思います。

 

システム更新の容量はLTE版で2.35GB

アップデートが開始されてから16日後に、私のHUAWEI MediaPad M3に通知が届きました。

アップデートが開始されてから16日後に、私のHUAWEI MediaPad M3に通知

 

LTE版を使っていますが、システム更新の容量は2.35GBあります。
大手キャリアでは、システムの更新のダウンロードは、月の使用容量にカウントされませんが、格安SIMではシステムの更新だろうと関係なくカウントされてしまいます。それをふまえると、Wi-Fi環境がないと辛い容量ですね(^^;

このアップデートでAndroidは6.0から7.0へ、EMUIバージョンは4.1.3から5.0になります。システム関係や通知設定、省電力周りなど、少々分かり辛い部分があったのですが、それらが改善されているようです。

ということで、早速アップデートを適用してみます。
容量が大きいので、ネットの環境により時間は異なると思いますが、だいたい30分程度で全ての更新は完了しました。

 

Huaweiランチャーがアプリ一覧表示に対応

更新後、画面を起動してみると、ランチャーがデフォルトのHuaweiのランチャーになっていました。

ランチャーがデフォルトのHuaweiのランチャー

今まで通り、基本は全アプリ表示タイプなのですが、設定で良く使うアプリだけを表示するようにして、全てのアプリは一覧で表示させる方法が選択できるようになりました。

できるだけ、アプリのインストールは最小限にとどめたい為、このHuaweiランチャーを使いたいところなのですが、残念な点が1つ!グリッドサイズが最大で5×5までしかないのです。。。 5×5だと、1画面に表示できるアプリが少ないんですよね。

今までは、Novaランチャーで6×6で使っていた為、1画面につき11個もアプリの表示が少なくなってしまいます。これは不便。。。 ということで、今まで通りNovaランチャーを使うことにしました。

 

デフォルトのランチャーアプリを変える方法

ランチャーアプリを変える方法は、基本的にはアップデート前と同じです。

>> 【MediaPad M3レビュー】ランチャーの変更ができない場合の対処法

 

設定からアプリを開いて、Novaランチャーを開きます。そうすると画面右上に歯車マーク(設定)が表示されますので、こちらをタップします。

画面右上に歯車マーク(設定)が表示されますので、こちらをタップ

 

すると、「規定値として設定しない(NOVA Launcherはデフォルトランチャーに設定されていません。タップで設定します。)」と表示されていますので、こちらをタップします。

デフォルトアプリの設定」画面が表示されますので、ランチャーアプリを選択し「Nova Launcher」を選択して完了です。

「デフォルトアプリの設定」画面が表示されますので、ランチャーアプリを選択し「Nova Launcher」を選択して完了

 

設定の画面が2分割で表示

EMUIのバージョンアップによって、色々なUIも変更されています。
パッと目に付くのは、設定画面が2分割になったことです。

今までは、設定の画面は1画面で表示されており、何かの項目を進めると画面も次のページに遷移して表示していました。アップデート後は、画面が2分割で表示されることで、わざわざ最初の画面に戻らなくても、すぐに他の項目の設定へ移動できるようになっています。

アップデート後は、設定画面が2分割で表示

 

ちなみに、タブレットUIに関しては、相変わらず設定の「表示モード」を「小」に設定する方法になるようです。

>> MediaPad M3を設定でタブレットUIに変更する方法

 

メモリの平均的な空き容量が増加

ストレージの容量の違いを見てみましょう。
Android 7.0にアップデートする前は、ストレージの空き容量は45.39GBでした。アップデート後は45.29GBです。100MB程度使用容量が減りましたね。

アップデート後は45.29GB

 

また、平均メモリ使用量は、アップデート前は3時間で2.2GBだったものが、Android 7.0にアップデート後は、3時間で1.7GBになっています。500MBほど使用量が減っていますね。合計で4GBのメモリが搭載されており、使える容量は3.6GBですので、1.9GBは空いているということになります。

空きが多ければ、余裕ができますので良いですね!

 

MediaPad M3 Android 7.0のAnTuTuスコアは92795

そしてAnTuTuスコアになります。
アップデートする前は電源プランが「スマート(省電力モード)」で82454で、「パフォーマンス(パフォーマンス重視)」で90717でした。

>> MediaPad M3レビュー。コスパ最高の8.4インチタブレット

 

Android 7.0にアップデートされてからは、省電力モードの項目はなくなりました。省電力の設定の影響で、アプリによって通知が来なかったり常駐されなかったりする設定がややこしかったので、この部分は廃止されたようです。

そして肝心のAnTuTuスコアはというと、92795になりました!
2000程上がっていますね(^^)

MediaPad M3 Android7のAnTuTuスコアは92795

 

もともとサクサクと動いているので、アップデート後のパフォーマンスの違いは、ハッキリ言って分かりません(^^; とはいえ数値上は良くなっているようですね。

 

Android 7.0にアップデート後の不具合

私は今のところ、アップデート後の不具合はありませんが、ネット上ではいくつか不具合が報告されています。まずはアプリによっては、起動しなくなる不具合になります。「パズドラ」や「radiko」などのアプリが起動しなくなっているようですね。

・【要注意】MediaPad M3でAndroid 7.0アプデ後にアプリ不具合多発中!!
https://bumbullbee.com/mediapadm3-android7-fuguai-4365

 

他には、音量バーが消えてしまったり、スリープ状態になってしまうなどの不具合も報告されています。こちらは、データは全て消えてしまいますが、アップデート(アップグレード)後、データの初期化をすることで、不具合は解消されているようですね。

・Android 7.0へアップデート後の不具合
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000928788/

 

さらに不具合を避ける為にダウングレードをしようとしたところ、失敗してしまいリカバリーがループしてしまう、といった問題も報告されています。

私の使っているアプリでは、今のところ起動できなくなったものはありません。その他の部分でも今のところ不具合はありませんが、今後、使ってみて不具合があれば報告したいと思います。

 

(2017年8月1日 追記)
こちらは不具合というよりかは仕様変更なのですが、スクリーンオフアプリでスリープした場合、画面ロックを解除する際に指紋認証を使うと「端末管理者が端末をロックしました」と表示されて、画面ロックの解除ができなくなりました。その場合の対処法はこちらになります。

>> 指紋認証で「端末管理者が端末をロックしました」と表示される対処法

 

まとめ

今回はAndroid 6.0から7.0へ、EMUIも4.1.3から5.0へのメジャーアップデートになりますので、当面は細かな不具合も含めて色々とありそうですね。もし、不具合はなるべく避けたいようでしたら、次のアップデートまで待った方が良いかと思います。

 

【MediaPad M3 関連リンク】

>> MediaPad M3レビュー。コスパ最高の8.4インチタブレット
>> 【MediaPad M3レビュー】ランチャーの変更ができない場合の対処法
>> MediaPad M3を設定でタブレットUIに変更する方法
>> Android(Huawei)のスマホで通知が来ない場合の対処方法
>> Android(Huawei)のスマホでアプリが常駐しない場合の対処法
>> MediaPad M3でカメラや動画再生が落ちる場合の対処法
>> HUAWEI MediaPad M3をAndroid 7.0にアップデート。不具合は? ← 今はこのページ
>> 指紋認証で「端末管理者が端末をロックしました」と表示される対処法

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