Fitbit Inspire 使用レビュー。今まで使っていたHUAWEI Band 2 Proと比較

投稿:2019年3月21日 更新:2019年4月27日
ブログランキング・にほんブログ村へ
  1. Fitbit Inspire 使用レビュー。今まで使っていたHUAWEI Band 2 Proと比較

この記事をかんたんに書くと…

  • 歩数や距離の他にも食事や水分量、体重も記録して総合的に管理できる
  • 消費カロリーだけでなく摂取カロリーも意識することができるので理想的
  • 睡眠の質を確認できて、アドバイスもしてもらえる

先日、食事や水分摂取量も管理できる本格的なフィットネスバンド「Fitbit Inspire(フィットビット インスパイア)」を購入しました。

>> Fitbit Inspire レビュー。食事や水分摂取量も管理できる本格的なフィットネスバンド

 

前回の記事では、同梱物や初期設定(使い方)の紹介だったのですが、今回は「Fitbit Inspire」を実際に使ってみて分かったことを紹介したいと思います。また、今まで同じような機能を持った「HUAWEI Band 2 Pro」を使っていたのですが、メーカーによって精度がどのくらい違うのかも気になったので、比較してみました!

HUAWEI Band 2 Proの記事はこちらになります。

>> HUAWEI Band 2 Pro レビュー。9,000円でお手軽に計測して睡眠・健康管理

 

価格面では「HUAWEI Band 2 Pro」が安い

まずは「HUAWEI Band 2 Pro」と比較する為に、こんな感じで同じ腕に「Fitbit Inspire」と「HUAWEI Band 2 Pro」の、2つのスマートバンドをつけて過ごしています(^^) 左側が「HUAWEI Band 2 Pro」で右側が「Fitbit Inspire」になります。

まずは「HUAWEI Band 2 Pro」と比較する為に、こんな感じで同じ腕に「Fitbit Inspire」と「HUAWEI Band 2 Pro」をつけて過ごしています(^^) 左側が「HUAWEI Band 2 Pro」で右側が「Fitbit Inspire」になります。

 

実際の画面の見え方もこんな感じで、「Fitbit Inspire」の方が文字が白くはっきりと表示されるので、見やすいです。屋外でも、良く晴れた日中だと、「HUAWEI Band 2 Pro」は結構画面が見えづらかったのですが、「Fitbit Inspire」ならなんとか見える感じになっています。

ただ、「HUAWEI Band 3 Pro」が既に発売されており、画面の見やすさについては、だいぶ解消されているようです。価格は、「Fitbit Inspire」が約11,000円、「HUAWEI Band 2 Pro」は約9,000円ですので、「Fitbit Inspire」の方が少し高くなっています。

しかも「HUAWEI Band 2 Pro」は、心拍数や睡眠ステージを計測する機能もついているので、上位機種の「Fitbit Inspire HR(約20,000円)」とほぼ同等の性能になります。価格面では、「HUAWEI Band 2 Pro」の方が断然に安くなっていますね。

重量は「Fitbit Inspire」が16g、「HUAWEI Band 2 Pro」が22gですので、「Fitbit Inspire」の方が軽くなっています。ずっと腕につけていることを考えると、少しでも軽い方が良いですよね。

 

「Fitbit Inspire」で記録できる内容

それでは「Fitbit Inspire(Fitbit アプリ)」の紹介です!
「Fitbit Inspire」は腕につけた時計側でデータを収集して、スマホにインストールした「Fitbit アプリ」で内容を確認するといった使い方になります。こちらが「Fitbit アプリ」のメイン画面(ダッシュボード)です。

「Fitbit Inspire」でデータを収集して、スマホにインストールした「Fitbit アプリ」で内容を確認するといった使い方になります。こちらが「Fitbit アプリ」のメイン画面(ダッシュボード)です。

 

一番上には歩数や距離、消費カロリーやアクティビティ(10分以上続けた中程度以上の運動)が表示されています。それぞれの項目をタップするとさらに詳細が表示されます。

続いて以下のような項目が測定できます。

・エクササイズ
ウォーキングやランニング、エアロビや水泳などが記録される

・睡眠
目覚めた回数や寝返りの回数などの睡眠の質を測定できる

・時間ごとのアクティビティ
1時間ごとに250歩以上の歩行を促し、記録される

・体重
体重と体脂肪率を入力することで、日々の増減を確認できる

・水
1日の水分摂取の目標を決めて、記録していく

・食事
食べたものを記録していくことで、摂取カロリーと消費カロリーを比較できる

 

歩数(多くカウントされる場合の対処法)

歩数をタップすると、1週間の歩数がグラフで表示されており、目標の歩数を超えた日にちには星アイコンがついています。目標を超えると、通知で知らせてくれたり、「目標まであと〇〇歩なので頑張りましょう」といった通知もしてくれるので、「Fitbit Inspire」をつけていない時に比べると、歩数を意識できるようになります。

歩数をタップすると、1週間の歩数がグラフで表示されており、目標の歩数を超えた日にちには星アイコンがついています。

 

さらに、特定の日にちをタップすると、1日の歩数の詳細が表示されます。どの時間帯によく歩いたのかが分かりますね。

さらに、特定の日にちをタップすると、1日の歩数の詳細が表示されます。どの時間帯によく歩いたのかが分かりますね。

 

ただ、歩数なのですが、「Fitbit Inspire」は多くカウントされる傾向にあるようです。というのも「HUAWEI Band 2 Pro」では1日6,551歩だったのですが、「Fitbit Inspire」では1日11,291歩になってしまったりすることが。。。

計測が2倍近く違うのは問題ですよね(^^;
色々と試してみると、「Fitbit Inspire」は歩いていなくても、手に動きがあるとカウントしてしまうことが分かりました。朝に洗面所で頭のセットをしている時だけで、500歩程度カウントしてしまったりしています。。。

逆に「HUAWEI Band 2 Pro」は、少し歩いただけではカウントしなかったりするので、この特長の違いで、かなりの差がついてしまったようです。

対策としては、「Fitbit Inspire」で「着用する手首」を設定できるので、利き手ではない方に「Fitbit Inspire」を着用し、設定では「利き手」に設定しましょう。

こうすることで、カウントされる感度を、少し抑えられそうです。翌日からは、1.4倍程度に抑えることができました。「HUAWEI Band 2 Pro」の感度が少し低めだということを考慮すると、それでも実際の歩数よりも1.3倍程度多くなってしまいます。

特に動かないで、物を仕分けしたりするような作業が多い場合には、歩数が多くカウントされてしまうと思います。とはいえ、手を動かすことでカロリーが消費されるので、歩いたことと同等ということで良いのかもしれませんね(^^;

ただ、もう少し感度を調整できるようになると嬉しいですね。

 

距離、カロリー、アクティビティ

距離やカロリー、アクティビティも歩数と同じように、1週間の数値とグラフを閲覧できるようになっており、特定の日にちをタップすることで詳細も確認できます。もちろん、1週間よりも前の記録も確認することが可能です。

距離やカロリー、アクティビティも歩数と同じように、1週間の数値とグラフを閲覧できるようになっており、特定の日にちをタップすることで詳細も確認できます。もちろん、1週間よりも前の記録も確認することが可能です。

 

エクササイズ

エクササイズの項目では、ウォーキングやランニング、野外サイクリングやクロストレーナー、スポーツやエアロビワークアウト、水泳といった運動が記録されます。

エクササイズの項目では、ウォーキングやランニング、野外サイクリングやクロストレーナー、スポーツやエアロビワークアウト、水泳といった運動が記録されます。

 

上記の運動をするだけで、自動的に「Fitbit Inspire」が認識し、こちらの「エクササイズ」の項目に記録されるようになっています。運動後すぐには反映されなかったのですが、2~3分後に「SmartTrackがエクササイズを自動認識しました!」というような通知が来て、記録が反映されます。

最初の設定では、それぞれ15分以上続けることで記録されるようになっているので、好みの時間に設定を変更するようにしましょう。試しにYouTubeの動画でエアロビとボクササイズを続けて行ってみたところ、こちらのように記録されました!

試しにYouTubeの動画でエアロビとボクササイズを続けて行ってみたところ、こちらのように記録されました!

 

このエアロビで1,790歩、121カロリーの消費、16分の運動をしたということが分かります。カロリーのタブでは、消費カロリーと分毎の消費カロリー、グラフを確認することができます。

カロリーのタブでは、消費カロリーと分毎の消費カロリー、グラフを確認することができます。

 

ちなみにこちらの動画になります!
普段、運動をしなさ過ぎなので、次の日若干筋肉痛になりました(^^;

 

 

ランニングの記録

試しに自動認識ではない方法でランニングの記録をしてみました。
「HUAWEI Band 2 Pro」にはGPSがついているので、スマホを持っていなくてもペースや走ったコースなどを記録できるのですが、「Fitbit Inspire」や「Fitbit Inspire HR」にはGPSがついていない為、スマホをランニングに持っていく必要があります。

エクササイズのメニューにいったら、右上の記録アイコンから「ランニング」を開始することで、ランニングの記録が開始されます。こうすることで、走った距離や時間、ペースなどがスマホの画面に表示されるようになります。「Fitbit Inspire HR」の場合には、さらに時計側の画面にもこれらの情報が表示されるようですね。

こうすることで、走った距離や時間、ペースなどがスマホの画面に表示されるようになります。「Fitbit Inspire HR」の場合には、さらに時計側の画面にこれらの情報が表示されるようですね。

 

スマホのGPSにより、走ったコースも記録されます。
GPSによって、距離やペースが計測されているので、「HUAWEI Band 2 Pro」ともほとんどブレはありませんでした。

スマホのGPSにより、走ったコースも記録されます。GPSによって、距離やペースが計測されているので、「HUAWEI Band 2 Pro」ともほとんどブレはありませんでした。

 

他にも1km毎のペースやカロリーのグラフも記録されます。
走ったコースや1km毎のペースなどの記録は、走り終わった後に、Fitbitアプリの記録で確認することができます。

他にも1km毎のペースやカロリーのグラフも記録されます。 走ったコースや1km毎のペースなどの記録は、走り終わった後に、Fitbitアプリの記録で確認することができます。

「HUAWEI Band 2 Pro」では、VO2Maxや心拍数、有酸素トレーニング効果や歩幅のリズムなども計測することができるので、ランニングをしっかりと計測したい場合には、「HUAWEI Band 2 Pro」の方が向いているかもしれませんね。

 

睡眠

睡眠の項目では、目覚めた回数や寝返りの回数などの睡眠の質を確認できます。「Fitbit Inspire」をつけたまま寝るだけで、自動的に測定されるようになっています。寝付いた時間や起きた時間も自動的に計測されていますね。

睡眠の項目では、目覚めた回数や寝返りの回数などの睡眠の質を確認できます。「Fitbit Inspire」をつけたまま寝るだけで、自動的に測定されるようになっています。寝付いた時間や起きた時間も自動的に計測されていますね。

 

1週間の睡眠スケジュールや、睡眠についてのアドバイスを確認することもできます。

1週間の睡眠スケジュールや、睡眠についてのアドバイスを確認することもできます。

 

「HUAWEI Band 2 Pro」や上位機種の「Fitbit Inspire HR」では、さらに深い睡眠や浅い睡眠、レム睡眠(睡眠ステージ)などを確認することもできます。

最初、「睡眠ステージ」を知りたくて「HUAWEI Band 2 Pro」を購入したのですが、知ったところでどうすることもできず、最近ではほとんど詳細を見ていない日々が続いていました(^^; これくらいの機能でも十分な気がします。

 

時間ごとのアクティビティ

1時間ごとのアクティビティが記録されます。1時間以内に250歩以上の歩行をすることで、印が入ります。また、残り10分の時点で「250歩まで〇〇歩です」といったような通知がされるので、意識的に身体を動かせるようになります。パソコンでの座り仕事なので、目の疲れや肩こりのことを考えると、1時間に1回は身体を動かすようになるので、とても良い機能ですね!

通知を無視して250以上歩かない時間帯が続いてしまうと、「最長静止期間」として記録されてしまいます(^^;

通知を無視して250以上歩かない時間帯が続いてしまうと、「最長静止期間」として記録されてしまいます(^^;

 

体重

次は体重の管理になります。自分で毎日体重と体脂肪率を量って、入力する必要があるのですが、日々の増減をグラフで確認できます。

次は体重の管理になります。自分で毎日体重と体脂肪率を量って、入力する必要があるのですが、日々の増減をグラフで確認できます。

 

こちらのように、体脂肪量の増減をグラフで見ることもできます。体脂肪率の%を視覚化しただけなのですが、視覚化されることで、意識しやすくなりますね。

こちらのように、体脂肪量の増減をグラフで見ることもできます。体脂肪率の%を視覚化しただけなのですが、視覚化されることで、意識しやすくなりますね。

例えば、体重が60kgで体脂肪率が20%だった場合は体脂肪量は12kgですが、体重が80kgになって体脂肪率が20%の場合は体脂肪量は16kgとなっており、体脂肪率は変わらなくても体脂肪量は4kg増えてしまっていることがグラフだと分かります。

 

水の項目では、1日に摂取した水分を記録できます。私は、水分をあまり取らないことが多く、便が硬くなってしまうことが多い為、このように水分摂取量を記録することで、意識的に水分を摂取できるようになりました。

目標の数値は自分で設定できるのですが、1日1,800ml~2,200mlの摂取が理想のようです。私は2,000mlに目標を設定しましたが、なかなか目標は遠いですね。。。

こちらのように、体脂肪量の増減をグラフで見ることもできます。体脂肪率の%を視覚化しただけなのですが、視覚化されることで、意識しやすくなりますね。

 

食事

最後に食事の項目です。こちらの項目では朝昼晩など、自分の食べた食事やおやつを記録していくのですが、これにより1日に摂取したカロリーを確認することができます。

最後に食事の項目です。こちらの項目では朝昼晩など、自分の食べた食事やおやつを記録していくのですが、これにより1日に摂取したカロリーを確認することができます。

 

1日に消費したカロリーと摂取したカロリーが一目で分かります。
上記の写真では、食事で2034カロリー摂取したのに、1,924カロリーしか消費しておらず、カロリーを取り過ぎてしまっていて、メーターが赤くなっていることが分かります(^^;

食事は、検索することで気軽に入力できます。
検索結果に表示されなかった場合には、自分で手動で入力することも可能です。結構、色々な食事が登録されており、レストランやコンビニのメニューまで表示されたりします。

食事は、検索することで気軽に入力できます。 検索結果に表示されなかった場合には、自分で手動で入力することも可能です。

 

他にも、炭水化物や脂質、たんぱく質の割合も確認できます。あくまでも目安にはなりますが、ちょっと炭水化物が多いな。。。とか意識できますよね。

他にも、炭水化物や脂質、たんぱく質の割合も確認できます。あくまでも目安にはなりますが、ちょっと炭水化物が多いな。。。とか意識できますよね。

 

簡単に記録できるように便利な機能も搭載

また、食事や水分摂取、体重の記録は、毎回アプリを起動して入力する必要があります。その手間を少しでも省く為の機能として、Fitbit アプリのアイコンを長押しすることで、ショートカットで直接記録の画面を開くことができる機能も搭載されています。この機能は地味に便利ですね!(Android8以上の機能です)

また、食事や水分摂取、体重の記録は、毎回アプリを起動して入力する必要があります。その手間を少しでも省く為の機能として、アプリのアイコンを長押しすることで、ショートカットで直接記録の画面を開くことができる機能も搭載されています。この機能は地味に便利ですね!

 

他のユーザーとの対決やコミュニケーションも

他にも、他のユーザーと対決や目標に向かってトライアルしたり、コミュニティで情報を共有することも可能です。

また、「Fitbit コーチ」というアプリを別途インストールすることで、自重トレーニングやランニング、ウォーキングの動画を視聴することができるのですが、英語版しか用意されていないので、英語が分からないと少々つらいかもしれません。。。 有料の動画がほとんどなのも残念なところです。

他にも、他のユーザーと対決や目標に向かってトライアルしたり、コミュニティで情報を共有することも可能です。

 

「HUAWEI Band 2 Pro」と比較して残念な点

「HUAWEI Band 2 Pro」にはあった機能で、「Fitbit Inspire」には搭載されてなくて残念な点がいくつかありました。これらの機能は価格の違いというよりも、メーカーの違いにより搭載されていない機能(仕様)になりそうです。

1. スマホから離れたら振動で教えてくれる機能
2. 「Fitbit Inspire」のバッテリ残量がスマホ側(アプリ)でしか分からない
3. 画面が点灯したあと少し時間が経過すると、画面をタップしても反応しない
4. スマホのGPSを有効にしないと、「Fitbit Inspire」と同期できない
5. スマホの通知を受ける時間帯を指定できない

1. の「スマホから離れたら振動で教えてくれる機能は」Bluetoothが切断されたら振動で教えてくれる機能になります。これにより、スマホの置忘れを防ぐことができるのです!地味に便利な機能ですね。

2. のバッテリ表示に関しては、「Fitbit Inspire」側で分からないのでちょっと不便です。(本体側面のボタンを長押しすることで、バッテリの残量が表示されました)

3. の画面をタップしても反応しない点は、側面のボタンを押すことで、画面は表示されるのですが、画面をタップする方が簡単にできるので、これが出来ないのは少々残念です。

4. のGPSに関しては、私はスマホのバッテリ消費を抑える為に、必要な時以外はGPSをオフにしています。「Fitbit Inspire」はGPSを有効にしていないと同期できないので、通知が正常に届かないこともあります。これはAndroidのバージョンの影響みたいなので仕方がないのですかね。。。

5. の通知の時間帯指定は、「HUAWEI Band 2 Pro」ではスマホからの通知を受け取る時間帯を指定することができます。これにより、例えば22時~6時は通知を受け取らない設定にしておけば、「22時に寝るのでスマホの通知で振動させたくない」という場合に振動させないようにすることができます。「Fitbit Inspire」にもこの機能が追加されて欲しい。。。

 

まとめ

「HUAWEI Band 2 Pro」の方が機能も上で価格も安いのですが、「Fitbit Inspire」の方がアプリが充実していると感じました。食事や水分摂取も記録できるので、1日の歩数や消費カロリーだけでなく、1日の摂取量も記録できるので、総合的に健康を管理できるのは、さすが老舗のFitbitだな~、と感じました。

Fitbitアプリもにぎやかになっており、モチベーションを保つための仕組みが整っているのではないでしょうか。さらに本格的に健康を管理したいなら、心拍数や睡眠ステージを計測できる「Fitbit Inspire HR」がおすすめですね。「Fitbit Inspire」の同梱物や外観、使い方のレビューはこちらをご覧ください。

>> Fitbit Inspire レビュー。食事や水分摂取量も管理できる本格的なフィットネスバンド

 

・Fitbit Inspire(Fitbit 公式サイト)
https://www.fitbit.com/jp/inspire

 

【Fitbit 関連リンク】

>> 活動量計(スマートバンド)とスマホアプリで睡眠・健康管理
>> Fitbit Inspire レビュー。食事や水分摂取量も管理できる本格的なフィットネスバンド
>> Fitbit Inspire 使用レビュー。今まで使っていたHUAWEI Band 2 Proと比較 ← 今はこのページ
>> Fitbitのアップデートが途中で止まる・失敗する場合の対処法

記事の共有

記事が気に入っていただけましたら、共有していただけると嬉しいです(^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたい

こちらの記事も読まれています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)