従来の携帯電話(ガラケー)は需要がある限りなくならない

投稿:2015年5月18日 更新:2017年6月1日

従来の携帯電話(ガラケー)は需要がある限りなくならない

先日、docomoとauの2015年夏モデルの新作発表会が開催されました。
その中で、両社ともに従来の携帯電話(ガラケー)に変化がありました。

変化というのは、docomoは2機種、auは1機種が発売されるのですが、全てOSが変わっており、Androidになっていました。最近「従来の携帯電話(ガラケー)がなくなってしまう」というようなニュースが報道されていたのですが、それは、今までのOSに対応する部品の供給がなくなってしまうということが原因でした。

 

当分は従来の携帯電話(ガラケー)はなくならない

しかし今回、従来の携帯電話のOSがAndroidになったことで、部品供給不足によるガラケーの消滅はなくなったようです。先日、MM総研から発表された2014年の携帯電話出荷概況でも、スマホは2,748万台(63%)だったのに対し、従来の携帯電話も1,040万台(27%)もあり、ガラケーの需要がまだあることが数字に表れています。

・MM総研 公式サイト
http://www.m2ri.jp/newsreleases/main.php?id=010120150514500

単純に携帯電話とメールが出来れば良いという需要はあると思いますので、従来の携帯電話はなくならないのではないでしょうか。格安SIMを使った場合でも、2台持ちによるメリットを考慮すると、なくならないで欲しいものです。

 

従来の携帯電話と同じ料金体系

また一番のポイントは料金体系です。
auでは既に従来の携帯電話(ガラケー)のOSが、Androidのものが発売されていました。しかし、その機種の場合にはスマートフォンの料金体系が適用されてしまい、かなり不評だったようです。

docomo等の他のキャリアでも、Android OSになってしまうと料金体系もスマホと同じになってしまう懸念があったのですが、春モデルで発表された情報だと、docomoではAndroid OSのガラケーも、従来の料金体系が適用されるとのことでした。

auでも新料金プランが発表されており、Android OSの場合でも従来の料金体系が選べるようになりました。5月19日(火)に、SoftBankも春モデルの発表会が予定されていますが、おそらくSoftBankも同じような料金体系になると思います。SoftBankの場合には、ホワイトプランがなくならないことを願いたいところです。

少なくともdocomoの場合は、カケホーダイプランのみの契約は出来ます。
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/new_plan/faq/

これにより、格安SIMとの2台持ちで、月額3,348円(税込)で通話し放題で、月に3GBの高速通信が利用出来るという、最強のプランが出来上がります。auの場合にも「電話カケ放題プラン(ケータイ)」が、月額2,376円(税込)で用意されていますが、このプランが4Gケータイで利用出来るのかは、今後、サービスが正式に開始されるまでは不明なところになります。

>> スマホ料金2台持ちで月額1,980円のプラン変更

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