1GB未満での利用やサブとして大変重宝するSo-net 0SIMのレビュー

投稿:2016年2月13日 更新:2017年12月19日

ついに月額0円で使えるSo-net の0SIMが届きました!
月に500MBは無料でそれ以降に、100MBにつき100円の料金が発生する仕組みです。

「0SIM」料金イメージ

 

先日(2016年1月31日)に申し込んで、2月9日に到着しました。

>> 早速、月額0円で使える0SIM(ゼロシム)を申込み!手数料などの注意点は?

通常は1週間前後で届くそうなのですが、現在は申し込みが集中しているようで、9日くらいかかりました。それではレビューをしたいと思います!

 

SIMの設定

0SIM パッケージ

こちらが届いたSIMになります。
今回はサブ機のHTC 001HTで利用するので「通常のサイズのSIMカード」になるのですが、アダプタでサイズを変更すれば良いので、一番多く利用されている「micro SIMカード」にしました。
SIMの種類に関しては、So-netのサイトで紹介されているので、確認してから購入するようにしましょう。

・動作確認端末 SIMサイズ表(So-net)
http://www.so-net.ne.jp/access/mobile/lte/device_spt.html

0SIM中身

そしてこちらが中身になります。

・0SIM by So-net ご利用マニュアル
・説明
・SIM

 

それでは設定になります。
※先ほどのSo-netの「動作確認端末 」のページにも、各端末毎に設定方法が書かれているので、参考にしてみてください。iPhoneももちろん使えますので、So-netのページをご確認ください。

1. スマートフォンやタブレット端末の電源を落とし、SIMを差し込みます。

2. 電源を入れます。

3. 「アプリ一覧」→「設定」をタップします。

【Android 4以下の場合】
4. 「無線とネットワーク」の項目にある「その他…」をタップします。

【Android 5以上の場合】
4. 「無線とネットワーク」の項目にある「…もっと見る」をタップします。

 

5. 「モバイルネットワーク」をタップします。

6. 「アクセスポイント名」をアップします。

【Android 4以下の場合】
7. 画面右下の縦に「…」が3つ並んだアイコンをタップして「新しいAPN」をタップします。

【Android 5以上の場合】
7. 画面右上の「+」をタップします。

 

8. 「名前」は好きなものを入力します。 例)「IIJmio」

9. 「APN」は「so-net.jp」と入力します。

10. 「ユーザー名」は「nuro」と入力します。

11. 「パスワード」は「nuro」と入力します。

12. 「認証タイプ」は「PAPまたはCHAP」を選択します。

【Android 4以下の場合】
13. 画面下の「保存」をタップします。

【Android 5以上の場合】
7. 画面右上の「…」が3つ並んだアイコンをタップして「保存」をタップします。

 

これで設定は完了です。
無事に画面右上にアンテナのようなアイコン(Android5以上では△のようなアイコン)が表示されて通信が出来るようになります。

 

速度測定

OOKLA SPEEDTESTで速度測定

まずは、実際に速度がどのくらい出るのかチェックします。
速度は公式では探した限りでは好評されていないようです。基本はdocomoの回線を利用されている為、LTEの場合、下りで最大225Mbps、3Gの場合、下りで最大14Mbpsが基本になります。しかし実際にはその速度が出ることはまずありません。

格安SIMではNTT docomoの電波帯を借りてサービスを提供しているので、docomoよりは速度が低下しています。また時間帯の利用者の増減によっても速度は変わってくるようです。そこで、時間帯を変えて3回づつ速度を測定してみました。

測定に使った端末はHTC 001HTなので、LTEが使えません。
LTEの速度測定はよく公開されているので、ここでは3G通信での速度を掲載します。
また、各時間帯の値は平均値になります。

測定値:神奈川県横浜市 アプリ:OOKLA SPEEDTEST 測定端末:Nexus 7(2012)
単位:Mbps(上り、下り)、ms(PING)

時間帯ダウンロード(下り)アップロード(上り)PING
8時前後2.520.48111
10時前後2.860.5199
12時前後2.280.48105
15時前後1.950.47103
18時前後1.300.4699
21時前後0.890.48101

実際の速度は、通勤時間帯やお昼の時間帯は速度が遅くなると言われています。

この結果を見てみると、お昼以降から速度が遅くなり、夜間はだいぶ速度が遅くなっています。
朝の2.52Mbpsという数値は1秒間に315kbくらいをダウンロード出来るという値ですので、例えばYahoo!のトップページが1秒くらいで表示出来る速度になります。

ただ、実際使っていても、この数値ほど時間帯による速度の違いを感じたことはありません。HTC 001HTはLTEが使えないのモデルなので、LTEの端末に比べたらかなり速度は遅いですが、以前レビューをしたIIJmioやDMM mobile等に比べても、速度が安定しているように思えます。

特にアップロードやPINGの値が安定していますね。

 

通信量を節約する為のアプリ

そして、月額料金の発生しない為に、通信の使用量を月に500MB未満で抑えたいので、次の2つのアプリをインストールしました。

・My Data Manager(マイ データ マネージャー)
こちらは、データ通信の利用量を把握する為のアプリになります。こちらをインストールして、プランを月500MBに設定。そして、400MBで警告、450MBに達した際には、通信の遮断をするように設定しました。

このアプリの良いところは、ウィジェットでも利用量を確認できるので、常にどのくらい使用したかを把握することができるようになります。完全に正しい数値ではないので目安にはなります。ただ、So-netの管理画面で、実際の前日の利用料まで確認することが可能なのですが、ほぼ同じくらいの利用量でした。

・iBattery(アイ バッテリー)
こちらは、スリープ時などに通信を遮断することのできるアプリです。
本来は、スリープ時の通信を遮断することで、バッテリーを節約する為のアプリなのですが、今回は、「通信の遮断」を利用して、余計なバックグラウンドでの通信を防止する為に使います。

特に今回はサブ機なので、LINEやメールも使用しません。
その為、定期的な通信も行わず、完全にシャットアウトです(^^) もし、メイン機として使用する場合には、定期的に通信をオンにするような設定にすることで、LINEやメールを定期的に受信できるようになります。そして節電にもなるので、一石二鳥ですね!

・アプリ毎に通信を遮断することのできるアプリ
Andridのバージョンが4以降で、「NoRootファイアウォール」や「Opera Max」に対応していれば、どちらかをインストールしておきたいところです。これらのアプリは、アプリ毎に通信を遮断することができるので、操作中でも余計なアプリの通信を遮断できますし、不要な広告も表示させないようにすることができるので、通信量の節約になります。

今回、私が使っていたサブ機のHTC 001HTは、Android 4のバージョンも入れることができるのですが、確か動作が重くなって使いづらくなった記憶があるので、Android2のまま使っています。どちらのアプリも、このバージョンには対応していないので、残念です。。。

 

一時休止や解約の方法は?

So-net 0SIMでは一時休止は出来ません
どちらにしても使わなければ月額料金は発生しないので、放っておけば良さそうですね。ただ、3ヶ月間に利用が一度もない場合には、自動的に解約になってしまうようですので、3ヶ月に一度は少しでも使うようにしましょう。

また、So-net 0SIMを解約する場合には「指定の方法でSIMを返送する」必要があります。SIMが割れないように包んで、封筒に入れて82円で返送出来るかと思います。解約の手続きは、管理画面から簡単に解約することが可能です。もし音声通話付きのプランを契約している場合には、最低利用期間が12ヶ月ですので、それ以内に解約をしてしまうと、違約金が発生してしまうので注意しましょう。

 

So-net 0SIM のまとめ

月に500MBを無料で使えるのは、すごいお得だと思います。メインとしては物足りない容量ですが、サブであれば、ちょっとしたことに使えるので、とても重宝します。

また、月に1GBより多い容量を使う場合には割高になってしまいますが、スマートフォンの使い方として、月に1GB未満くらいで収まるのであれば、他の格安SIMよりも割安に使えます。そのような利用の場合にも、メインとしてお得に使えるのではないでしょうか。

>> その他、So-net 0SIMの紹介はこちらの記事をご参照ください。

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