タブレットになるスタイリッシュ ノートPC「DELL Inspiron 13 7000 2in1」レビュー

投稿:2016年9月6日 更新:2016年9月6日

DELL Inspiron 13 7000 シリーズ 2 in 1

この記事をかんたんに書くと…

  • 2016年6月に発売されたDELLのInspiron 13 7000シリーズ 2-in-1(アルミボディ)
  • PCMark 7のベンチマークスコアは4778。快適に使えるノートPC
  • ファイナルファンタジー XIVも標準品質であれば「快適」

最近、私が使っているノートパソコンといえば、画面をタッチして操作できる2 in 1パソコンになります。やはり、マウスでの操作は簡単とはいえ、タッチ操作に慣れてしまうと、画面をタッチ操作できないことにもどかしさを感じてしまいます(^^;

今回、DELLの新タブレットPC「New Inspiron 13 7000シリーズ 2-in-1(2016/6/3発売)」を使う機会がありましたので、レビューをしてみたいと思います。こちらのノートパソコンは、キーボードが360度回転して、タブレットとして使うこともできる機種となっています。

 

「Inspiron 13 7000 シリーズ 2 in 1」のスペック

まずはスペックになります。OSはWindows 10 Home、ディスプレイは13.3インチ(1,920 × 1,080) タッチパネル、CPUには第6世代のCore i5-6200Uが使われており、メモリは8GB、ソリッドステートドライブは256GB SSDを搭載しています。光学ドライブは付いていません。

DELL Inspiron 13 7000 シリーズ 2 in 1のスペック

カスタマイズで、CPUをさらに性能の高いCore i7-6500Uにしたり、メモリを12GBにしたりすることもできます。

 

本体の外観写真

本体はアルミボディでブラッシュド加工(メタルっぽい傷をつけたような加工)されています。

本体はアルミボディでブラッシュド加工

そして、こちらは本体右側面です。

本体右側面

左から、電源ボタン、音量ボタン、SDカードスロット(SD/SDHC/SDXC)、USBポート(2.0)、Nobleロックスロットがあります。本体右側面のUSBポートは2.0なんですね。おそらく、マウスの利用を想定しているのだと思いますが、左利きのユーザーにとっては不便ですね。(マウスの線を後ろから回して左側に持ってこなければならない)

そして、こちらが本体左側面です。

本体左側面

左から、AC電源、USBポート(Type C)、HDMIポート、USBポート(3.0)、オーディオジャックがあります。

本体の厚さは約1.9mm、重量は約1.6kgでした。
A4よりも一回り大きいサイズになり、少しズッシリとはしますが、大きい画面のサイズで外出先に持ち運びたい場合には最適かと思います。画面サイズが小さくても良ければ、もう少し小さいサイズで軽量のものがおすすめにはなります。

画面を開くと、こんな感じです。

画面を開くと、こんな感じ

そして、キーボードはテンキーがないタイプになります。
キーボードにはバックライトが搭載されているので、暗い部屋でも入力がしやすくなっています。キーピッチは約2mm、キーストロークは約1mmでした。特にキーが押しづらいというようなことはありません。

キーボードにはバックライトが搭載

本体は360度開いて、タブレットのように使えます。

本体は360度開いて、タブレットのように

ただ、タブレットのように使うには、大きいし重いので、手に持って使うにはあまり向いていない気がします(^^; iPad(9.7インチ)くらいまでが、タブレットとして使うにはギリギリなのではないでしょうか。特に、2 in 1でキーボードを外して使うタイプなら、まだタブレットとして手にもって使えると思うのですが、Inspiron 13 7000はキーボードは外れないので、厚みもありますよね。

このように、どこかに置いてタッチして使うには最適だと思います。

どこかに置いてタッチして使うには最適

 

ベンチマークやオンラインゲーム

全体的な操作感は、Core i5でメモリも8GBも搭載されているだけあり、サクサクと動いてとても快適です。WordやExcelなどのOfficeはモデルによって搭載されているものと、搭載されていないものがありますが、基本的にはOffice Personalを搭載することで20,000円高くなります。

PCMark 7のベンチマークスコアです。

PCMark 7のベンチマークスコア

スコアは4,778で、思っていたよりも高かったです。
ひと昔前の、Windows 7(64bit)、Intel Core i7 3770(クアッドコア)、NVIDIA GeForce GT 640、12GBメモリのスペックのDELL XPSのスコアは3577だったので、それよりも高いスコアになるんですね。ひと昔前のパソコンとはいえ、ちょっとショックです(^^;

 

ファイナルファンタジー XIVはグラボ要らず

ファイナルファンタジー XIVベンチマーク

ファイナルファンタジー XIVは必須環境としてグラフィックボードが搭載されていることが前提となっていますが、Inspiron 13 7000はオンボード(インテル HD グラフィックス 520)です。動作するのかどうか、ベンチマークで試してみました。Direct X11での計測です。

高品質(ノートPC)での計測だと「普通」

高品質(ノートPC)での計測だと、沢山のプレイヤーが動いているところでは、カクカクとしてしまって、やはりダメだと諦めがちだったのですが、評価は以外にも「普通」

試しに標準品質(ノートPC)で計測してみると。。。

標準品質(ノートPC)だと「快適」

なんと快適(3,693)になりました(^^)
確かに、ほとんどカクカクすることはなく、結構スムーズに動いていました。グラフィックも標準品質でも、そこまで劣化することはなく、あまり高品質と変わらないので、Inspiron 13 7000でも十分に遊べそうですね。ただ、グラフィックボードは必須にはなっているので、何かのバグが発生してしまう可能性はあるかもしれません。

 

ドラゴンクエストXは最高品質でも問題なし

次にドラゴンクエストXのベンチマークです。
こちらは一応、グラフィックボードがオンボードのものでも必須環境としては問題なさそうです。

早速、計測してみると。。。

ドラゴンクエストXのベンチマーク

評価は「3875(普通)」でしたが、最高品質で解像度も1920 × 1080にしてあります。
この設定だと、最後の方にキャラクターがたくさん登場するところで、少し動作が遅くなってしまいましたが、他は特に問題なく動いていました。解像度を落とせば、問題ない気がします。

ちなみに、標準品質で解像度も1280 × 720の場合は、全く問題ありませんでした。

標準品質で解像度も1280 × 720だと「快適」

 

まとめ

性能としては、色々な面でかなり快適に使えるパソコンだと思います。
ただ、ゲームのベンチマークを計測している最中には、結構本体が熱くなっていました。ゲームを長時間使用するには、少々怖いかもしれませんね。

2 in 1とはいっても、タブレットのように使用するには、あまり向いていない気もするので、机などに置いて、タッチパネルのパソコンとして利用するには丁度良さそうです。法人向けとしても販売されていますので、店頭や受付などで、お客様にタッチして使用してもらうのに、まさに丁度良いかもしれないですね。

>> New Inspiron 13 7000シリーズ 2-in-1(2016/6/3発売) の詳細はこちら

 

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