ドコモ話題のCM「月1,980円(イッキューパッ)」とは?本当にお得?

投稿:2018年10月13日 更新:2018年10月13日

ドコモ話題のCM「月1,980円(イッキューパッ)」とは?本当にお得?

この記事をかんたんに書くと…

  • 家族3人でデータシェアを利用した場合、一人当たり月額1,980円で利用できる
  • ベーシックシェアパック、シンプルプラン、docomo with、長期利用の併用が必要
  • ある程度、制限してスマホを使うことが苦にならなければ安く利用できる

最近、ドコモのCMでは一休さんが登場して、「1,980円(イッキューパッ)」で使えることをアピールしていますね。CMだけを見ていると、本当に1,980円で使えるのかどうか気になるところなのですが、実際はどうなのでしょうか。

よくあるのは、最初の1年間だけ1,980円で使えるだけだったり、家のインターネット回線を一緒に使うことで割引になったりすることが多かったりしますよね。ということで、ドコモの1,980円は、実際のところお得に使えるのかどうか検証してみました。

・家族3人でひとりあたり1,980円/月(税抜)からスマホが使える(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/1980_bill_plan/

 

家族3人で使った場合の一人当たりの月額料金が1,980円

ドコモの1,980円(イッキューパッ)は、家族3人でベーシックシェアパックを利用した場合に、ひとりあたりの月額料金が1,980円になることから、そのように表現されているようです。さらに3人の中に、ドコモを15年以上使っている人がいることが前提となっています。

イメージとしては以下のようになります。

ドコモの1,980円(イッキューパッ)は、家族3人でベーシックシェアパックを利用した場合に、ひとりあたりの月額料金が1,980円になることから、そのように表現されているようです。さらに3人の中に、ドコモを15年以上使っている人がいることが前提

 

月額6,500円の「ベーシックシェアパック」とは

まず「ベーシックシェアパック」とは、家族でデータ容量をわけあう場合のプランで、月に5GB以内であれば6,500円から使える、使った分だけ料金が増えていく料金プランになります。使った容量によって、以下のように月額料金は増えていきます。

まず「ベーシックシェアパック」とは、家族でデータ容量をわけあう場合のプランで、月に5GB以内であれば6,500円から使える、使った分だけ料金が増えていく料金プランになります。使った容量によって、以下のように月額料金は増えていきます

 

家族3人で5GBをわけあうということは、一人当たり月に1.6GB程度ということになりますね。1.6GBだとデータ通信の容量としては少ないので、なかなか最低料金では収まらない気がします。そうなると、最低でも10GB(月額9,000円)くらいにはなってしまうのではないでしょうか。

そして、家族でデータをわけあう場合には、メインのユーザーが「ベーシックシェアパック」を契約し、残りのシェアを分け合うユーザーは「シェアオプション(月額500)」の契約が必要になります。

・ベーシックパック・ベーシックシェアパック(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/promotion/basic_pack_share/

 

月額980円の「シンプルプラン」とは

次に月額980円で使える「シンプルプラン」とは何でしょうか。
こちらは、通話定額が付いていない基本料金となります。電話を受けることが多いユーザーには向いているのですが、電話をかけることが多い場合には、通話定額がコミのプランの方がお得になる可能性もあります。

通話料金は、20円/30秒となっており、月額980円は2年定期契約で2年毎の更新になります。2年定期契約をしない場合には月額2,480円になってしまします。

ドコモのシンプルプランの料金体系

・シンプルプラン(スマホ)(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/plan/simple_plan/

 

「docomo with」は、次の機種変更をするまでずっと月-1,500円

次に毎月1,500円割引される「docomo with」の説明になります。
「docomo with」とは、対象のスマホを購入することで、次の機種変更まで毎月ずっと割引されるサービスとなっています。その為、一つのスマホを長期間利用することで、かなりお得にスマホを使うことができるようになっています。

docomo widthとは、対象のスマホを購入することで、次の機種変更まで毎月ずっと割引されるサービスとなっています。その為、一つのスマホを長期間利用することで、かなりお得にスマホを使うことができるようになっています

 

とてもお得なのですが、対象機種は基本的には最新の高い機種は含まれません。docomo withの対象機種は、ドコモの格安スマホ「MONO」だったり、iPhoneも対象にあるのですが、かなり古い機種の「iPhone 6s」だったり。。。 その為、最新機種やスペックの高いスマホを使いたいユーザーは、利用できないサービスとなっています。

・docomo with(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/docomo_with/

 

ドコモを長期利用することで割引料金アップ

最後に毎月900円割引されるのですが、こちらは15年以上使っているユーザーに対する割引サービス「ずっとドコモ割プラス」になります。15年以上の利用でなくても割引は適用されるのですが、その分割引金額は少なくなります。

まずは「ずっとドコモ割プラス」のステージは以下のように決まります

ドコモの「ずっとドコモ割プラス」のステージは以下のように決まります

 

ステージ毎の割引料金は以下のようになっています。

ドコモのステージ毎の割引料金は以下のようになっています

・ずっとドコモ割プラス・更新ありがとうポイント(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/charge/discount/zutto_arigatou/

 

一人当たり月額1,980円で利用する為の条件

つまり、最低料金の月額1,980円で利用する為には、ドコモを15年以上使っていて、さらに通話定額の付いていないプランを利用し、さらに安めのスマホを使う必要があります。そして、月に1.6GB以内でデータ通信を抑えることになります。

これとは別に機種代金も発生します。一番安いスマホ(MONO)でさえ月に1,053円(24回払い)、iPhone 6sであれば月に1,782円(24回払い)発生します。つまり、月額1,980円に機種代金や通話料金を追加する必要がある為、契約当初は月額1,980円で使うことは、絶対に不可能ということになります。

機種代金などをコミで考慮すると、MONOで契約した場合に、月に1.6GBで月額3,033円ということになりますね。さらに1.6GBでは足りなくて、10GBのプランになった場合には、一人当たり月額3,833円になります。

 

まとめ

とはいえ、通話を少し利用したとしても、月額5,000円程度で抑えられることになります。格安SIMを使わずにドコモのような大手キャリアを利用した場合でも、ある程度スマホの機種やプランを限定すれば、スマホの料金を安く使うことができますね。

・家族3人でひとりあたり1,980円/月(税抜)からスマホが使える(ドコモ公式サイト)
https://www.nttdocomo.co.jp/special_contents/1980_bill_plan/

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