HUAWEI nova lite 2 レビュー。24,000円でAnTuTuスコア87441の高コスパスマホ

投稿:2018年6月28日 更新:2018年6月29日

HUAWEI nova lite 2 レビュー。24,000円でAnTuTuスコア87441の高コスパスマホ

この記事をかんたんに書くと…

  • 楽天モバイルのキャンペーンでHUAWEI nova lite 2を1円で購入
  • クリアケースが付属しているので、別途購入しなくても大丈夫
  • AnTuTuスコアは87441で色々なゲームも快適にプレイできる

HUAWEI nova lite 2を1円で購入しました。

>> 楽天モバイルで「HUAWEI nova lite 2」を1円で購入!設定方法など紹介

 

普通に購入すれば24,000円くらいするのですが、この価格ならかなりお得だったので、つい買ってしまいました(^^; 楽天モバイルの最低利用期間(キャンペーンで9カ月)を考慮してもかなりお得です。

デュアルレンズでAnTuTuスコアも80000超えということですので、値段の割にかなりスペックの高いスマホになります。今までサブ機で使っていた、18,000円の「FREETEL Samurai 雅」のAnTuTu スコアが31555だったので、それと比べると、かなりのコスパの良さですね。

 

「HUAWEI nova lite 2」のスペック

以前は、コスパの良いスマホといえば、ASUSのZenFoneだったのですが、今では圧倒的にHUAWEIのスマホがコスパの良いスマホが多くなってしまいました。「HUAWEI nova lite 2」のスペックも、OSはAndroid 8.0、ディスプレイは5.65インチ TFT(2160 × 1080px)、CPUはHuawei Kirin 659 (オクタコア)、メモリは3GB、ストレージは32GB、カメラはメインカメラ:(ダブルレンズ)約1300万画素 + 約200万画素、インカメラ:約800万画素、3,000mAhになります。

こちらのスペックで24,000円であれば、かなりコスパは良いですね。

 

クリアケースやイヤフォンが付属

「HUAWEI nova lite 2」の付属品になります。

「HUAWEI nova lite 2」の付属品

スマホ本体の他に「クリアケース」「充電器」「microUSBケーブル」「イヤフォン」「クイックスタートガイド」が付属しています。一応スマホの画面には、簡易的な保護フィルムも貼ってあります。

付属のクリアケースでも落下時などに十分保護されそうですので、こちらで良ければケースをわざわざ購入する必要はなさそうですね。手帳タイプが良ければ別途購入しましょう。

付属のクリアケースでも落下時などに十分保護されそうですので、こちらで良ければケースをわざわざ購入する必要はなさそう

 

本体はアルミではないが安っぽさはない

「HUAWEI nova lite 2」の厚みは7.45mm
ディスプレイは2.5D加工のガラススクリーンになっています。

「HUAWEI nova lite 2」の厚みは7.45mm。 ディスプレイは2.5D加工のガラススクリーン

 

最近主流のノッチがあるタイプではありませんが、ベゼルレスは基本です。2年半ほど前に発売された、5.0インチのスマホ「FREETEL Samurai 雅」と並べてみても、スマホ本体の大きさに対して、ディスプレイの占める割合が多くなっているのが分かります。

左が「HUAWEI nova lite 2」で、右が「FREETEL Samurai 雅」になります。

左が「HUAWEI nova lite 2」で、右が「FREETEL Samurai 雅」

 

本体の底面にはイヤホンジャックとmicroUSBポート、スピーカーがあります。

本体の底面にはイヤホンジャックとmicroUSBポート

 

本体の右側面にはボリュームコントロールと電源ボタン。

本体の右側面にはボリュームコントロールと電源ボタン

 

そして、本体の左側面にはSIMスロット兼microSDスロットがあります。

本体の左側面にはSIMスロット兼microSDスロット

 

SIMカードはnanoSIMになります。SIMカードは2枚入れられるのですが、同時待ち受けは出来ない(DSDSではない)為、2枚のSIMを切り替えて使う必要があります。また、片方はmicroSDカードと兼用になっている為、microSDカードを使う場合には、SIMを使えるのは1枚のみになります。

基本的には、奥側の穴にはnanoSIMを、手前の穴にはmicroSDカードをはめ込みます

 

スマホの背面には、デュアルカメラ(カメラが2個)とLEDライト、指紋センサーがあります。

スマホの背面には、デュアルカメラ(カメラが2個)とLEDライト、指紋センサー

 

指紋センサーの精度も良く、タッチするとすぐにロックが解除されるがとても良いです。指紋認証に慣れてしまうと、ロックの解除が便利すぎて、指紋認証のないスマホには戻れないですね(^^; また、「HUAWEI nova lite 2」では顔認証もできるようになっています。また試す機会があればレビューします。

 

初期のストレージ容量やメモリ使用状態

「HUAWEI nova lite 2」のストレージは32GBになります。
システムや購入当初からインストールされているアプリにより、22.56GB程度の空きになっています。

HUAWEI nova lite 2のストレージ容量は32GBですが、初期の段階の空き容量は22.56GB

 

これくらいの容量があれば、それなりに余裕はあるのですが、写真とか動画を撮っていると、すぐに容量がいっぱいになってしまいますよね。。。 そういう意味では、別途microSDを購入して挿入しておいた方が安心かもしれません。

また、メモリは3GB搭載されているのですが、平均空き容量は1.17GB程度となっています。

メモリは3GB搭載されているのですが、平均空き容量は1.17GB程度

 

カメラの性能は思っていたよりも良い

次にカメラの性能を見てみたいと思います。実際の写真が分かるように補正はしていません。
「HUAWEI nova lite 2」のアウトカメラには、カメラが2つ搭載(デュアルレンズ)されていて、一眼レフのような“ぼかし”を表現できる「ワイドアパーチャ」という機能が搭載されています。まずは、そちらの機能を使って撮影した2枚の写真を見比べてみましょう。

まずは手前の花にフォーカスを合わせた写真です。

「ワイドアパーチャ」の機能で手前の花に焦点を合わせた場合

 

今度は、奥の花にフォーカスを合わせてみました。

「ワイドアパーチャ」の機能で奥の花に焦点を合わせた場合

うまく“ぼけ”が表現されていますね。
ただ、フォーカスを合わせる位置によって、色味が変わってしまいました(^^;
実際の花の色は、手前の花にフォーカスを合わせたオレンジ色が正しい色になります。

 

手前の花にフォーカスを合わせた写真の花の部分を100%表示してみました。
しっかりと花の輪郭や毛のような部分まで再現されているのが分かります。

手前の花に焦点を合わせた写真の花の部分を100%表示

 

今度は晴れた日の日中に、建物を撮影してみました。
空の色も綺麗に再現されています。

晴れた日の日中に、建物を撮影

建物の一部を100%表示してみましょう。
先ほどの花の写真は、輪郭がくっきりと再現されていましたが、やはり距離が離れてくると輪郭がにじんできてしまいます。

建物の一部を100%表示してみましょう。 先ほどの花の写真は、輪郭がくっきりと再現されていましたが、やはり距離が離れてくると輪郭がにじんできてしまいます

 

今度は、近くにある建物を撮影してみました。

近くにある建物を撮影

そして、こちらが100%表示。
こんなところに鳩がいた(写真左上隅)のですね(^^) 距離が離れていなければ、輪郭もくっきりと撮影されているのが分かります。

こんなところに鳩がいた(写真左上隅)のですね(^^) 距離が離れていなければ、輪郭もくっきりと撮影されているのが分かります

 

次は夕方の景色の写真になります。

HUAWEI nova lite2 夕方の写真

全体的に暗めに映っていますが、しっかりと撮れています。
一部の建物の100%表示の画質はこんな感じです。距離が離れているのと、夕方で薄暗いということもあり、少し文字はにじんでしまっていますね。

一部の建物の100%表示の画質はこんな感じ

 

次は夜の建物の写真になります。サンマルクを撮影してみました。
夜でも思っていたよりも綺麗に撮影できたのですが、全体的に暗くなってしまい、レンガの模様がほとんど見えなくなってしまっています。

夜でも思っていたよりも綺麗に撮影できたのですが、全体的に暗くなってしまい、レンガの模様がほとんど見えなくなってしまっています。

ロゴ近辺の100%表示になります。
ぼんやりとしてしまっており、レンガの模様もぼけてしまっています。

夜でも思っていたよりも綺麗に撮影できました! ロゴの100%表示

 

今度は室内でレゴを撮影してみました。
黒いタイヤの溝が少し潰れてしまっていますね。

室内でレゴを撮影してみました

人形の100%表示はこんな感じです。
室内なので、明るくても100%表示だと全体的に写真がにじんでしまっています。

人形の100%表示はこんな感じ

スマホの価格が安いので、そこまで綺麗に撮影はできないだろうと思っていたのですが、意外に様々なシーンで綺麗に撮影できました。ただ、暗い中での撮影には少々弱いようです。とはいえ、この価格帯のスマホで、このレベルの写真が気軽に撮影できるのは、嬉しいですね。

 

AnTuTu スコアは87441

最後にAnTuTu スコアになります。
AnTuTu Benchmarkのバージョン7で計測したところ、AnTuTuスコアは87441でした。

AnTuTu Benchmarkのバージョンは7で計測したところ、AnTuTuスコアは87441でした

 

AnTuTu Benchmark バージョン6のスコアと比べると20%程数値は上がっているようです。
試しにAnTuTu Benchmarkバージョン7で、他の端末でも計測してみたところ、Huawei MediaPad M3は104384、FREETEL Samurai 雅は37410でした。バージョン6で計測した時にはHuawei MediaPad M3は90717、FREETEL Samurai 雅は31555だったので、やはり20%程数値が上がっていますね。参考までにASUS MeMO Pad 7のAnTuTuスコアは50206(バージョン6)でした。

「HUAWEI nova lite 2」は87441ですので、色々なゲームアプリも快適に楽しめると思います。試しに「FF エクスプローラーズ フォース」をプレイしてみましたが、Huawei MediaPad M3と同じくらいにスムーズに動作しました。AnTuTuスコアが50206(バージョン6)のASUS MeMO Pad 7でプレイすると、タイトルの表示される部分がもたついたり、全体的にゲームの読み込みなど、もたつきがあります。

それをふまえると、「HUAWEI nova lite 2」は24,000円にも関わらず、かなりのパフォーマンスを見せているのが分かります。とはいえ、価格が安い分、ジャイロセンサーが搭載されていませんので、ポケモンGOなどのARモードが利用できなかったりします。

 

まとめ

「HUAWEI nova lite 2」は、家電量販店で販売されている他、ほとんどの格安SIMで扱われています。SIMの契約とセットで購入すると安く購入できることがありますので、さらにお得になりますね。さらに資金に余裕があるのでしたら、ほぼ同等のスペックでカメラの性能が良くなった「HUAWEI P20 lite(32,000円程度)」や、さらに性能の良い「HUAWEI P20(64,000円程度)」がおすすめになります。

>> 人気のスマホ「HUAWEI P20、P20 lite」が実質一番安く購入できるのは?

 

【HUAWEI nova lite 2 関連リンク】

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